管内のトマト出荷が最盛期迎える/JA北さつまトマト部会
JA北さつま管内のさつま町では、これからトマトの出荷作業が最盛期を迎えます。 JA北さつまトマト部会では、20人が約3・8㌶で主に「りんか」「麗容」「感激」「桃太郎」「かれん」の5品種をハウス栽培しています。出荷先は鹿…続きを読む
子牛価格好調、3ヶ月連続の高値/薩摩中央家畜市場
薩摩中央家畜市場で4月子牛せり市が4月7日~8日の2日間でありました。総平均値で68万8448円となり、前月より1万758円の高値となりました。 2日間で532頭が上場し、528頭を売却。最高値は雌で88万円、去勢で9…続きを読む
転入教職員に伊佐米を贈呈/伊佐市転入教職員着任式
伊佐市転入教職員着任式が4月8日、菱刈環境改善センターであり、JA北さつまは伊佐市内の小・中学校に赴任した教職員51人に、地元農産物を食べて子どもたちの教育を頑張ってもらおうと、特産の「伊佐米」2㌔入りを贈りました…続きを読む
女性ならではの視点活かした地域づくりを/JA北さつま女性協総会
JA北さつま女性組織協議会は4月4日、JA本所で第15回総会を開き、女性部員66人が出席しました。豊増幸子会長は「女性ならではの視点で、元気な地域づくりと組織活性化に取り組みたい」とあいさつしました。 令和7年度は、J…続きを読む
「APIサービスに関する規定」の一部改正について
「APIサービスに関する規定」につきまして、一部改正を令和7年5月7日(水)に予定しています。具体的な改正日や改正内容等は、令和7年4月7日(月)以降にJAバンクホームページ内のJAバンクアプリ特設ページをご参照ください…続きを読む
希望に胸を膨らませ6人が入組/JA北さつま入組式
JA北さつま入組式が4月1日、JA本所でありました。今年度の新規採用職員は6人。希望に胸を膨らませ、JA職員としての第一歩を踏み出しました。 下口和幸総務経済常務は「同僚や上司、地域の人たちとの調和や心の触れ合いを大切…続きを読む
No.181 JA北さつま広報誌『くろーばー』2025年 4月号をアップしました。
No.181 JA北さつま広報誌『くろーばー』2025年 4月号(9.0MB) 特集:家族みんなの健康を考える おはよう元気!朝食ルーティン 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しており…続きを読む
新たに4組が家族協定結ぶ/家族経営協定調印式
3月18日、さつま町家族経営協定調印式が県さつま庁舎であり、4組の家族が新たに協定を結びました。家族で協力しながら、働きやすい環境づくりと魅力的な農業経営を目指します。 施設園芸でトマトの栽培をしている同町時吉の中囿洋…続きを読む
系統・血統活かした後継牛造成を/薩摩和牛育種組合現地検討会
薩摩和牛育種組合と全国和牛登録協会鹿児島県支部は3月7日、さつま町の薩摩中央家畜市場で令和6年度薩摩和牛育種組合現地検討会を開きました。生産者や関係者約80人が参加しました。 種雄牛造成、高能力牛を用いた地域全体のレベ…続きを読む
最優秀賞に鮫島さん/早堀たけのこ品評会
JA北さつまたけのこ部会は3月10日、JA本所で早掘りタケノコ品評会を開きました。生産者の出荷技術向上と均一化を図るのが目的。16点(2本1組)が出品され、最優秀賞に鮫島國親さん(さつま町)が選ばれました。 品評会では…続きを読む
JA北さつまのご案内