甘くてジューシー、シャキシャキの食感!/さつま町ナシ振興会収穫祭
さつま町ナシ振興会は7月31日、同町虎居の神囿園で収穫祭を開きました。振興会では6人が5・4㌶で「幸水」や「豊水」「新高」など15品種を栽培しています。品種を変えながら10月下旬まで、直売所や観光農園などで販売します。…続きを読む
No.173 JA北さつま広報誌『くろーばー』2024年 8月号をアップしました。
No.173 JA北さつま広報誌『くろーばー』2024年 8月号(6.5MB) 特集:段ボールコンポストに挑戦 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはアドビシステム…続きを読む
地域の児童らとふれあい活動/JA北さつま女性協さつま川内支部
JA北さつま女性協さつま川内支部(樋脇地区)は7月24日、薩摩川内市樋脇町にある樋脇グラウンドゴルフ場で、支所ふれあい活動の一環としてグラウンドゴルフ大会を開きました。 女性協の部員やJA職員、地域の児童らなど総勢25…続きを読む
糖度高く高品質/さつま町ブドウ振興会が収穫祭
さつま町ブドウ振興会の収穫祭が7月23日、同町広瀬の福岡観光農園でありました。町内の保育園児8人が招待され、生産者と一緒に丸々と実ったブドウの収穫を楽しんでいました。 振興会では9人が2・7㌶でブラックオリンピアやピオ…続きを読む
たわわに実り鋏入れ/薩摩川内市ぶどう部会
薩摩川内市ぶどう部会鋏入れ式が22日、同市樋脇町の高砂ぶどう園でありました。部会では生産者47人が18.4㌶で、主に巨峰やシャインマスカットなど7品種を栽培しています。 県内有数のぶどう産地である薩摩川内市。今年産は、…続きを読む
大豆の成長楽しみ/大口東小で種まき
伊佐市立大口東小学校の3年生9人が7月17日、校内にある畑で大豆の種まきをしました。児童はまいた大豆に「まめたろう」などと名前を付け、優しく土を被せながら「大きくなれ」と願いを込めました。 3年生は国語で「すがたをかえ…続きを読む
笑味ちゃん号 運行コース(令和6年7月1日時点)
笑味ちゃん号(さつま・伊佐)1号車コース一覧表笑味ちゃん号(さつま川内市)2号車コース一覧表運行コースは予告なく変更される可能性があります。
新規就農者6人を激励/川薩地区指導農業士会
川薩地区指導農業士会は7月5日、さつま町で新規就農者を励ます会を開きました。令和6年度の新規就農者は薩摩川内市3人、さつま町3人の計6人。野菜や果樹、水稲、畜産などに取り組みます。 指導農業士会の山口仁志会長は「困難や…続きを読む
生産者と消費者が田植えで交流/伊佐産直田植え交流会
6月29日、伊佐市大口山野の交流田で生協コープかごしまとJA北さつま水稲部会山野支部の田植え交流会がありました。同イベントは今年で31年目となります。JAからは田口雅之常務が参加し「普段食べている米がどうやって育つのか…続きを読む
あすの担い手育成を/北さつま農協伊佐地区青壮年部
6月29日、JA北さつま伊佐地区青壮年部は、大口さくらこども園の年長12人を招いて田植え交流会を開きました。食や農業に興味を持ってほしいと、青壮年部が毎年開催しています。 園児たちは、水が張った田んぼへと恐る恐る入り、…続きを読む
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