日本穀物検定協会が2月28日に公表した「令和６年産米の食味ランキング」で、鹿児島県北産「あきほなみ」が２年連続で最高評価の「特Ａ」を獲得しました。「特Ａ」獲得は今回で10回目です。　「あきほなみ」は、ＪＡ北さつま管内の…続きを読む

　ＪＡ北さつま共済進発式が３月５日、ＪＡ本所でありました。「ひと・いえ・くるま・農業」の万全な保障提供を通じ、組合員や利用者らが安心して暮らす地域社会づくりに取り組みます。　令和７年度は「組合員・利用者とともに歩み続ける…続きを読む

　ＪＡ北さつま女性協さつま支部は２月下旬、姶良市にある鹿児島県防災研修センターで支部長研修会を行いました。　県内外で過去に発生した大規模災害などのパネル展示や非常持ち出し品のクイズゲームなどで、これから起こりうる災害や備…続きを読む

 No.180 JA北さつま広報誌『くろーばー』2025年 3月号(9.8MB) 特集：空き巣や強盗から命と財産を守る 住まいの防犯 広報誌｢くろーばー｣はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただ…続きを読む

　ＪＡ北さつま祁答院支所は２月１５日、薩摩川内市の藺牟田地区コミュニティセンターで支所ふれあい活動の一環として「伝承料理教室」を開き、地域の子どもたちと保護者、ＪＡ職員ら２６人が参加しました。　参加者はレシピを見ながら、…続きを読む

　肉用牛振興協議会川薩支部は２月１７日、令和６年度肉用牛飼養管理技術向上研修会を薩摩中央家畜市場で開きました。さつま町、薩摩川内市の畜産農家ら約２００人が出席し、技術向上と所得増大に向けた講演などがありました。　ＪＡ畜産…続きを読む

　1月27日～29日の3日間、ＪＡ北さつまは「新採用職員育成プログラム」の一環として、本年度の新採用職員を対象に農業体験研修を行いました。　さつま町にある外囿雄史郎さんのトマト園で、本所共済事務課の児玉龍汰さんが収穫作業…続きを読む

　管内のいちご出荷が最盛期を迎えています。　ＪＡ北さつまいちご部会では、23人の生産者が約2.7㌶で栽培しています。「さがほのか」「さつまおとめ」「恋みのり」が主な品種で、鹿児島、大阪、名古屋方面の市場に出荷されます。令…続きを読む

　第11回ＪＡ北さつま杯ママさんバレーボール大会（主催＝ＪＡ北さつま、協賛＝Ａコープ鹿児島・ＪＡ共済連）が1月26日、薩摩川内市の樋脇体育館であり、川薩地区で活動する11チーム１４１人が出場し熱戦を繰り広げました。ＪＡの…続きを読む

　　1月25日、ＪＡ北さつま役職員連盟は、薩摩川内市の樋脇グラウンドゴルフ場で第4回スポーツフェスを開きました。役職員の親睦を深め、さらなる団結力を高めることが目的。役職員１０４人が参加し、グラウンドゴルフを楽しみました…続きを読む