次世代に向けた 「農」の魅力発信を提案 /第16期生鷹山塾修了式・修了論文発表大会
JA鹿児島県中央会は、鹿児島市のJA県会館でJA戦略型中核人材育成研修「鷹山塾」第16期生の修了式を開きました。JA北さつまからは本所農業機械課の瀬戸口翔さんが受講しました。 修了論文発表大会もあり、JA役職員や塾修了…続きを読む
JAで廃プラスチック類回収/適正処理呼びかける
2月4日、農業用廃プラスチック類の回収がJA本所で行われました。寒波の影響で雪が降る中、さつま地区の農家が育苗箱やマルチなどの廃プラスチック類8.4㌧を持ち込みました。 JA北さつまでは行政や業者と連携して年2回、J…続きを読む
青壮年部員がトマトの試食販売/青壮年部トマト祭り
JA北さつま青壮年部(さつま地区)は2月1日、鹿児島市の農畜産物直売所「おいどん市場与次郎館」で「トマト祭り」と題した試食販売を行いました。当日はあいにくの空模様でしたが、多くの買い物客が訪れました。 JA北さつまト…続きを読む
No.179 JA北さつま広報誌『くろーばー』2025年 2月号をアップしました。
No.179 JA北さつま広報誌『くろーばー』2025年 2月号(6.4MB) 特集:毎日の食事で体の中から美しく 美容と健康の食習慣 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧い…続きを読む
新たに「あきほなみ」が町のブランド認証/薩摩のさつまブランド認証品発表会
さつま町の事業者や関係機関が町の特産品を売り出そうと、令和4年に立ち上げた町統一の地域ブランド「薩摩のさつま」に、新たにJA北さつまの「あきほなみ」が認証されました。 1月21日、行政関係者やJA、商工会の担当者、事業…続きを読む
オリジナリティが詰まったボードでPR/共済窓口ブラックボードコンテスト
JA共済が取り扱う商品について顧客にアピールし、興味を持ってもらうことを目的に、JA北さつま共済部は「共済窓口ブラックボードコンテスト」を開催しました。 昨年11月に共済部が各支所や本所の共済窓口職員に呼びかけ、それ…続きを読む
子牛初せり市を開催/薩摩中央家畜市場
JA北さつまの薩摩中央家畜市場で1月14日、15日の2日間、子牛初セリ市がありました。今年初めてのせり市には雌243頭、去勢280頭が上場され、市場内は活気に包まれました。最高値は雌77万1100円、去勢102万190…続きを読む
生育順調、品質・香りが良いと高評価/「さつま新ごぼう」出荷始まる
薩摩川内市にあるJA北さつま矢倉選果場で「さつま新ごぼう」の出荷が始まりました。今年度産は播種前後の降雨不足による生育の遅れが発生しましたが、品質は良好です。収穫は4月上旬頃まで続きます。 JAごぼう部会では25人が1…続きを読む
No.178 JA北さつま広報誌『くろーばー』2025年 1月号をアップしました。
No.178 JA北さつま広報誌『くろーばー』2025年 1月号(5.1MB) 特集:親子で工作 ペットボトルをアップサイクル 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくに…続きを読む
児童養護施設に日用品や農産物贈る/JA北さつま女性協・青壮年部
JA北さつま女性組織協議会と青壮年部は12月26日、薩摩川内市にある2カ所の児童養護施設を訪れ、日用品や農産物などを贈りました。児童養護施設への寄贈活動は地域貢献活動の一環として毎年行っています。 新品のタオルや文房具…続きを読む
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