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JA北さつまからのお知らせ [ 946件 ]

田植え前の水田でどろんこバレー さつま町青年団

さつま町青年団は5月26日、同町白男川で「どろんこバレー大会」を開きました。県内各地から12チームが出場し、田植え前の水田でプレーを楽しみました。町おこしの一環として始まった大会で、今年で6回目。優勝チームには鹿児島黒牛…続きを読む

 

若雌1部では川原畜産が最優秀賞1席 川薩春季畜産共進会

川薩春季畜産共進会が5月22日、さつま町船木の薩摩中央家畜市場でありました。薩摩川内市、さつま町の8地区から選ばれた62頭が出品され、若雌1~3部で審査が行われました。若雌1部では㈱川原畜産(樋脇地区)の「やえこ59」、…続きを読む

 

国際貿易交渉から農業・農村を守る運動を強化 農政連さつま支部総会

農民政治連盟さつま支部は5月21日、平成30年度通常総会をJA北さつま本所で開きました。今年度は国際貿易交渉から農業・農村を守る運動を強化するほか、生産基盤強化対策や経営安定対策などにも取り組みます。総会には盟友約100…続きを読む

 

優等に岩下さん 北薩地区荒茶品評会

北薩地区荒茶品評会が5月20日、さつま町船木のJA北さつま茶センターでありました。出水地区、薩摩川内市、さつま町から32点が出品され、最高賞の優等に岩下四男さん(薩摩川内市)が選ばれました。良質茶の生産と荒茶製造技術の向…続きを読む

 

安全運転管理モデル事業所にJA北さつまを指定 県警本部など

鹿児島県警本部と県安全運転管理協議会は、2019年度安全運転管理モデル事業所にJA北さつまを指定しました。さつま署で5月10日、指定書交付式があり、濱田悟JA経営企画室長は「職場ぐるみで交通安全意識の高揚を図り、交通ルー…続きを読む

 

さつま町で交通安全1000人街頭立哨

春の交通安全運動期間中の5月13日朝、さつま町で1000人街頭立哨が行われました。JA北さつまの職員も参加し、交通安全をPRしました。JA職員は「歩行者に注意」「交差点しっかり止まってはっきり確認」などと書かれたプラカー…続きを読む

 

第15期生2人が巣立つ 伊佐農業公社研修生修了式

伊佐市の伊佐農業公社は5月10日、第15期研修生修了式をJA北さつま伊佐総合支所で開きました。農業に関する基礎技術などを1年間学んだ吉田龍二さん(24)と横山秀和さん(42)の2人に、修了証書と記念品が贈られました。生産…続きを読む

 

JA北さつまの新たな福祉拠点施設「田原の郷」が完成

JA北さつまの新たな福祉拠点施設「田原の郷」が、さつま町田原の旧JA佐志支所跡に完成しました。新施設では認知症高齢者グループホームと小規模多機能居宅介護事業、一般介護予防事業を展開します。新施設は木造平屋建てで、延べ床面…続きを読む

 

No.110 JA北さつま広報誌『くろーばー』2019年 5月号をアップしました。

 No.110 JA北さつま広報誌『くろーばー』2019年 5月号(7.0MB) 特集:明日も農業をつづけるために。 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはアドビシス…続きを読む

 

薩摩川内市特産の唐浜らっきょう出荷始まる

薩摩川内市特産で、生産者から〝白いダイヤ〟とも呼ばれる「唐浜らっきょう」の出荷が始まりました。今年産は生育順調で品質も良好。JA北さつま唐浜らっきょう部会では、生産者64人が20.8㌶で栽培しており、出荷量320㌧、販売…続きを読む

 

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