ＪＡ北さつまは６月21日、さつま町平川で、県内外食大手の康正産業㈱と田植え交流会を開きました。ＪＡからは階層別研修の一環で入組２、６年目の若手職員11人が参加。昔ながらの手植えを体験し、農業に対する理解を深めました。職員…続きを読む

さつま警察署管内で交通死亡事故ゼロが1000日を達成し、さつま町内で６月20日朝、記念立哨が行われました。交通死亡事故ゼロの継続を願い、ＪＡ北さつまからも役職員50人が参加しました。本所近くの交差点で「シートベルト全席全…続きを読む

ＪＡ北さつま女性部さつま支部は６月13日、ＪＡ本所で食の伝承料理教室を開きました。女性部員22人が参加し、郷土料理の代表格「がね」など６品を作りました。地元の食材を生かした料理や地域に伝わる郷土料理を学び、風土に合った食…続きを読む

ＪＡ北さつまは６月12日、農産物検査員の鑑定眼を養い、検査技術の向上を図ろうと、ＪＡ本所で技能確認会を開きました。農産物検査員の資格を持つＪＡ職員35人が参加し、水稲うるち玄米や大豆などの鑑定を行いました。検査員は品目ご…続きを読む

薩摩川内市の新田神社の神田で６月９日、五穀豊穣を祈願する「御田植祭」がありました。多くの見物人が植栽の様子を見守り、鹿児島県無形民俗文化財の倉野・宮内奴踊りも奉納されました。御田植祭ではＪＡ北さつまから奉納された種子が使…続きを読む

ＪＡ北さつま女性部川内支部は６月５日、薩摩川内市にある２つの児童養護施設に、手作りの雑巾100枚と新品のタオル80枚を贈りました。地域貢献活動の一環として始めたもので、今年で３回目です。同市樋脇町の児童養護施設「慈恵学園…続きを読む

生協コープかごしま、ＪＡ北さつま、ＪＡ県経済連による協同組合間連携の産直南高梅収穫交流会が６月２日、さつま町でありました。今年で16回目。鹿児島市や薩摩川内市から約70人が参加し、同町特産「薩摩西郷梅」の収穫を楽しみまし…続きを読む

 No.111 JA北さつま広報誌『くろーばー』2019年 6月号(8.0MB) 特集：爽快！夏の大掃除 広報誌｢くろーばー｣はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはアドビシステムズ社の …続きを読む

ＪＡ北さつまは５月28日、さつま町のＪＡ本所で第９回通常総代会を開きました。2019年度事業計画や第４次中期３カ年計画など議案８件を承認し、ＪＡ自己改革取り組み宣言を採択しました。今年度は、地域営農ビジョンの策定・実践に…続きを読む

さつま町茶生産協会は５月27日、茶産地のＰＲと地産地消への理解を深めてもらおうと、ＪＡ北さつまなど５事業所に令和産の新茶を贈りました。ＪＡであった贈呈式には同協会の役員４人が出席しました。領家昭一会長は「さつま町は県内で…続きを読む