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北さつま農業協同組合オフィシャルサイト

北さつま農業協同組合(JA北さつま)

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JA北さつまからのお知らせ [ 946件 ]

朱色に染まったホオズキ鈴なり 薩摩川内市祁答院町

薩摩川内市祁答院町で、夏を告げるホオズキの収穫が始まりました。観賞用として人気があり、同市特産品販売所やJA北さつま農産物直売所「宮之城ちくりん館」などで販売されます。3㌃で約3300本を栽培する池田和晃さん(76)のハ…続きを読む

 

期待と不安の5人を激励 川薩地区新規就農者を励ます会

川薩地区指導農業士会などは7月2日、さつま町で新規就農者を励ます会を開きました。今年度の新規就農者はさつま町の5人で、畜産や露地野菜、水稲などに取り組んでいます。励ます会には行政、JAなど農業関係者も多数出席。川薩地区指…続きを読む

 

2018年ディスクロージャー誌を公開いたしました。

2018年ディスクロージャー誌を公開いたしました。JA北さつまの経営内容をご覧いただけます。 詳細はこちらからご確認ください。

 

No.100 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 7月号をアップしました。

 No.100 JA北さつま広報誌『くろーばー』2018年 7月号(11.0 MB) 特集:酢で夏バテ対策! 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはアドビシステムズ社…続きを読む

 

さわやかな甘酸っぱさが魅力 パッションフルーツの収穫最盛

さつま町広瀬の「みつこ農園」で、パッションフルーツの収穫が最盛期を迎えています。さわやかな甘酸っぱさが魅力で、贈答用としても人気が高まっています。収穫は7月中旬まで続きます。同園では平成25年からハウス栽培に取り組んでい…続きを読む

 

田んぼの生き物探しや昔ながらの手植えを満喫 伊佐市で稲作体験交流会

JA北さつまとJA鹿児島県経済連は6月23日、伊佐市大口平出水で稲作体験交流会を開きました。鹿児島市から8家族24人が参加し、昔ながらの手植えや機械植えを体験しました。農業経験の少ない子どもたちや消費者に、米づくりや生産…続きを読む

 

2年目、6年目のJA若手職員が昔ながらの手植えを体験

JA北さつまは6月22日、階層別研修の一環で入組2年目、6年目の職員を対象に、さつま町平川の水田で田植え実習を行いました。農業に従事しない職員が増えていることから、米作りを通じて農業に対する理解を深めるのが目的。16人が…続きを読む

 

さつま町で地域住民のための健康づくり公開講座

JA共済連鹿児島主催の「地域住民のための健康づくり公開講座」が6月10日、さつま町の宮之城文化センターでありました。約600人が参加し、笑いながら学んで健康への関心を高めました。ゲストステージでは、女優の泉ピン子さんが「…続きを読む

 

伊佐地区の3支所を統廃合

JA北さつまは6月11日、財務基盤強化と組合員・利用者へサービス提供を向上させるため、伊佐地区の山野、曽木、本城の3支所を廃止し、伊佐総合など近隣支所に統合しました。平成31年3月には川内地区の上川内、入来、隈之城、高江…続きを読む

 

五穀豊穣を祈り新田神社で御田植祭

薩摩川内市の新田神社で6月10日、五穀豊穣を祈る「御田植祭」がありました。神田の周りでは、県無形民俗文化財の倉野・宮内奴振りも奉納され、多くの見物人が植栽の様子を見守りました。幼稚園児らが苗をかごに乗せ、神社から神田に運…続きを読む

 

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