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北さつま農業協同組合(JA北さつま)

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JA北さつまからのお知らせ [ 946件 ]

さつまファームレディ倶楽部が保育園で茶育

さつまファームレディ倶楽部の茶育チームが12月21日、薩摩川内市の川内すわこども園で「茶育」を行いました。お茶に親しんでもらおうと寸劇などを披露し、園児にお茶が持つ健康成分や効能などを紹介しました。同倶楽部は川薩地域の女…続きを読む

 

No.93 JA北さつま広報誌『くろーばー』2017年 12月号をアップしました。

 No.93 JA北さつま広報誌『くろーばー』2017年 12月号(10.8MB) 特集:年の瀬・お正月 食の歳時記 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくには…続きを読む

 

鹿児島きんかん「いりき」出荷始まる

JA北さつま果樹部会川内きんかん専門部会は11月24日、薩摩川内市入来町で鹿児島きんかん「いりき」のはさみ入れ式を行いました。今年は春先の低温の影響で、生育は例年より1週間ほど遅れ気味ですが、色づき・糖度とも良好で順調な…続きを読む

 

2017年半期ディスクロージャー誌を公開いたしました。

2017年半期ディスクロージャー誌を公開いたしました。JA北さつまの経営内容をご覧いただけます。 詳細はこちらからご確認ください。

 

全国産業用無人ヘリ飛行技術大会で農林水産大臣賞 薩摩川内市農業公社ペア

第26回全国産業用無人ヘリコプター飛行技術競技大会で、薩摩川内市農業公社の木ノ下貴昭さん(25)と四元亮二さん(22)のペアが、総合成績で1位となり農林水産大臣賞を獲得しました。オペレーターの木ノ下さんは「総合優勝を目指…続きを読む

 

紫尾温泉名物「あおし柿」作り最盛 さつま町

さつま町の紫尾温泉で、渋柿を温泉に一晩漬けて渋みを抜く「あおし柿」作りが最盛を迎えています。名物として親しまれ、温泉客らに「甘くておいしい」と評判です。柿専用の露天風呂は37度前後とややぬるめ。“入浴料”は10㌔400円…続きを読む

 

さつまたけのこ初出荷 生産量の増加、高値取引に期待

JA北さつま(薩摩東部地区)筍生産振興会と川内たけのこ部会は11月6日、さつま町のJA本所で「さつまたけのこ」出発式を開きました。初日は生産者27人が収穫した130㌔が、東京築地市場へ向けて出荷されました。早掘りタケノコ…続きを読む

 

No.92 JA北さつま広報誌『くろーばー』2017年 11月号をアップしました。

 No.92 JA北さつま広報誌『くろーばー』2017年 11月号(10.7MB) 特集:日本の食文化の原点 お箸のことをもっと知ろう 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので…続きを読む

 

No.91 JA北さつま広報誌『くろーばー』2017年 10月号をアップしました。

 No.91 JA北さつま広報誌『くろーばー』2017年 10月号(7.5MB) 特集:今日から始めよう! 生活習慣病予防 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただ…続きを読む

 

特A獲得の米「あきほなみ」を使ったかるかんを商品化

JA北さつまは、日本穀物検定協会の米食味ランキングで、食味が最も良い「特A」を4年連続で獲得した「あきほなみ」を使った郷土菓子「かるかん」を商品化しました。大阪市で開かれた物産展で先行販売を開始。「ふんわり、もちもちした…続きを読む

 

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