東京オリンピックの開催に伴い、一部祝日・休日に変更がありました。当ＪＡのカレンダーにつきましては、変更前の表記となっていますのでご了承ください。当ＪＡの営業日に関しましても、変更後に準ずる形となります。お間違えのないよう…続きを読む

薩摩川内市のＪＡ北さつま矢倉選果場で、同市の重点品目に指定されている「さつま新ごぼう」の出荷が始まりました。生育はおおむね順調で品質も良好。２Ｌサイズが中心となっています。ＪＡ北さつまごぼう部会では生産者50人が35.6…続きを読む

 No.130 JA北さつま広報誌『くろーばー』2021年 1月号(7.1MB) 特集：令和3年 お正月スペシャル 丑年「牛」クイズ 広報誌｢くろーばー｣はPDF形式で公開しており…続きを読む

生協コープかごしまは12月16日、７月の豪雨災害で河川が氾濫し水田に濁流が流れ込むなど、大きな被害を受けた伊佐市大口のＪＡ北さつま山野水稲部会に支援金を贈りました。生協組合員から寄せられた150通のメッセージも紹介し、生…続きを読む

ＪＡ北さつまの女性部と青壮年部は12月16日、薩摩川内市にある２つの児童養護施設に、手作りの雑巾やマスク、新品のタオルなどの生活用品と、青壮年部員が育てた農産物を贈りました。地域貢献活動の一環で始め、今年で４回目。初めて…続きを読む

ＪＡ北さつま女性部樋脇支部は12月15日、ＪＡ樋脇支所を訪れた組合員や地域住民に、手作りのふくれ菓子を贈りました。この日は年金支給日とあって利用者も多く、女性部の心温まるもてなしが好評でした。活動は３年前から行っています…続きを読む

ＪＡ北さつま秋冬季農業機械展示会を12月11、12日の２日間、さつま町の薩摩中央家畜市場で開きました。会場では検温や手指消毒、マスク着用など新型コロナウイルス感染予防対策を徹底。約1000人が訪れました。メーカー35社が…続きを読む

 さつま町で12月15日、高齢者と通学路での児童の交通事故防止を訴える「高・通（KO to）キャンペーン」街頭立哨が行われました。ＪＡ北さつまの役職員40人も参加。ＪＡ本所近くの交差点に並び、「家族のために無事…続きを読む

さつま町農林技術協会は12月11日、ＪＡ北さつま本所で「水稲土づくりセミナー」を開きました。認定農業者やＪＡ営農指導員ら約50人が参加し、作物の生育に適した土壌などについて学びました。鹿児島県大島支庁沖永良部事務所農業普…続きを読む

ＪＡ北さつまのさつま金柑専門部会は12月４日、さつま町で目揃え会を開きました。ハウスキンカンの本格的な出荷を前に、早取り防止や選果選別の徹底を確認しました。部会員は27人でハウス面積5.3㌶。ハーブの抽出液とペレット状の…続きを読む