MENU

北さつま農業協同組合オフィシャルサイト

北さつま農業協同組合(JA北さつま)

  • ホーム
  • JA北さつまからのお知らせ

JA北さつまからのお知らせ [ 946件 ]

目を輝かせ農業体験を満喫 薩摩中央高校で第2回あぐりキッズスクール

JA北さつまと薩摩中央高校、北薩地域振興局は8月5日、次世代を担う子どもたちに「食」や「農」に親しんでもらおうと、さつま町の薩摩中央高校で夏休み特別コラボ企画「第2回あぐりキッズスクール」を開きました。2〜11歳までの子…続きを読む

 

伊佐市の下小薗ぶどう園で地元の子供会が収穫体験

伊佐市大口山野の下小薗ぶどう園は8月3日、集落の子供会をブドウ狩りに招待しました。子どもたちは品種ごとの食べ比べも満喫。「甘くておいしい。やっぱり地元のブドウは最高」と笑顔で話しました。同園はハウス80㌃で主に巨峰、ピオ…続きを読む

 

No.137 JA北さつま広報誌『くろーばー』2021年 8月号をアップしました。

 No.137 JA北さつま広報誌『くろーばー』2021年 8月号(9.3MB) 特集:今さら聞けない!?ネット検索のキホン 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはア…続きを読む

 

夏の定番ゴーヤー出荷 JA北さつま川内ゴーヤー部会

薩摩川内市特産で夏の定番野菜、ゴーヤーの出荷が行われています。今年は梅雨入りが早く着果量が少なかったですが、天候回復に伴い生育が進み収穫量も増えています。同市では1991年から、高齢者向け作物として栽培を始めました。JA…続きを読む

 

さつま町で梨の収穫始まる

さつま町ナシ振興会は7月28日、同町柏原の西原農園で収穫祭を開きました。振興会では10戸が5.4㌶で「幸水」や「豊水」「新高」などを栽培しています。品種を変えながら10月下旬まで、直売所や観光農園などで販売します。今年は…続きを読む

 

紫色に熟し甘さ抜群 伊佐ブルーベリー観光農園

伊佐市大口小木原の「伊佐ブルーベリー観光農園」がオープンし、紫色に熟したブルーベリーを摘み取る家族連れらでにぎわっています。同園では2.5㌶で7品種約4000株を栽培しています。今年は天候に恵まれて色付きが早く、玉伸び、…続きを読む

 

たわわに実り収穫開始 薩摩川内市ぶどう部会

薩摩川内市ぶどう部会はさみ入れ式が7月21日、同市東郷町の上原ぶどう園でありました。同市は県内有数の産地として知られています。生産者39人が18㌶で、巨峰を中心にシャインマスカットやクイーンニーナなど5品種を栽培していま…続きを読む

 

着色良く仕上がり上々 さつま町ブドウ振興会が収穫祭開く

さつま町ブドウ振興会は7月20日、同町広瀬の福岡観光農園で収穫祭を開きました。近くの佐志保育園の年長児6人も訪れ、丸々と実ったブドウの収穫を楽しみました。振興会では生産者9人が2.6㌶でブラックオリンピアや巨峰、シャイン…続きを読む

 

記録的大雨で牛舎に土砂流れこむ さつま町神子

梅雨前線の影響で記録的な大雨に見舞われたさつま町では、水田の冠水など農業被害が相次ぎました。同町神子の畜産農家、野元浩幸さん(59)の牛舎には大量の土砂が流入し、懸命な除去作業が行われました。野元さんによると、7月10日…続きを読む

 

夏を告げるほおずき市 薩摩川内市祁答院町

夏を告げるほおずき市が7月10、11日の2日間、薩摩川内市祁答院町の農産物直売所「祁答院ロード51」であり、多くの買い物客でにぎわいました。同市ほおずき部会では生産者15人が約40㌃で栽培し、産地確立に力を入れています。…続きを読む

 

1 34 35 36 37 38 39 40 41 42 95

ページTOPへ戻る