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JA北さつまからのお知らせ [ 952件 ]

平均最高値を更新 薩摩中央家畜市場子牛せり市

 薩摩中央家畜市場で3月9、10日の両日、子牛せり市がありました。1頭当たりの平均価格は前回(2月)より9832円高の83万9079円。同市場の最高値を更新しました。

 

年間平均取引価格で全国3位 薩摩中央家畜市場

 日本農業新聞は農畜産業振興機構の「肉用子牛取引情報」を基に全国102市場の取引頭数、価格を集計し、平成27年の子牛市場の取引実績をランキング形式でまとめました。これによると、JA北さつまが運営する「薩摩中央家畜市場」の…続きを読む

 

猿を追い払う「モンキードッグ」を育成 さつま町で養成訓練

 猿を追い払う「モンキードッグ」の養成訓練がさつま町でありました。2月26日に16回の訓練を終え、参加者に修了証書が贈られました。県ではモンキードッグのガイドラインを作成中で、準備が整い次第、認定試験を行うことにしていま…続きを読む

 

巨大タケノコに驚き さつま町の三腰さんが収穫

 さつま町泊野の三腰佑昭さんが、長さ45㎝、重さ2.8㎏の巨大タケノコを収穫しました。2月に収穫されるタケノコは標準で1本500gほど。三腰さんは「タケノコの生産を始めて50年近くなるが、この時期にこんな大きいのは見たこ…続きを読む

 

横山さんが最優秀賞 川薩地域早掘りたけのこ品評会

 川薩地域早掘りたけのこ品評会が2月29日、薩摩川内市国際交流センターでありました。生産者の出荷技術の向上と均一化を図るのが目的。33点が出品され、最優秀賞に同市樋脇町の横山哲夫さん(70)が選ばれました。  品評会では…続きを読む

 

No.72 JA北さつま広報誌『くろーばー』2016年 3月号をアップしました。

 No.72 JA北さつま広報誌『くろーばー』2016年 3月号 特集:第58回全国家の光大会 体験発表 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので、ご覧いただくにはアドビシステ…続きを読む

 

ジャガイモ収穫に笑顔 JAさつま地区青壮年部アグリスクール

 JA北さつまのさつま地区青壮年部は2月24日、さつま町の鶴田小学校でアグリスクールを開きました。作物を育てる喜びや、食べ物の大切さを学んでもらうのが目的。6年生9人が、10月に植えたジャガイモの収穫を楽しみました。  …続きを読む

 

3月子牛せり市開催のご案内

 薩摩中央家畜市場で3月9日~10日まで子牛せり市を開催いたします。 ■せり開始 午前9時30分より ■上場予定頭数 計590頭  3月9日(水) 309頭(去勢171頭、雌138頭)  3月10日(木) 281頭(去勢…続きを読む

 

4組が新規・見直しで家族経営協定結ぶ さつま町

 さつま町家族経営協定調印式が2月24日、宮之城ひまわり館でありました。家族で十分に話し合いながら魅力的な農業経営を目指そうと、4組が新規・見直しで協定を結びました。  調印式には町や県の関係者が立ち会い、紺屋一幸副町長…続きを読む

 

県農政部と意見交換 JAさつま地区青壮年部

 JA北さつまのさつま地区青壮年部は2月12日、鹿児島市のJA県会館で、県農政部と意見交換会を開きました。今年で13回目。地域で抱える問題点を提起し、県職員からアドバイスを受けました。  青壮年部から9人が参加。TPP合…続きを読む

 

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