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北さつま農業協同組合(JA北さつま)

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JA北さつまからのお知らせ [ 946件 ]

唐浜らっきょう出荷始まる

JA北さつま管内の薩摩川内市で、生産者が〝白いダイヤ〟と呼ぶ「唐浜らっきょう」の出荷が始まりました。栽培しているのは海岸線の砂丘地で、色が白くシャキシャキとした食感が特徴です。JA唐浜らっきょう部会では出荷量300㌧、販…続きを読む

 

経営安定対策の確立を 農政連さつま支部総会

農民政治連盟さつま支部は5月2日、JA北さつま本所で2021年度通常総会を開きました。22年度は、生産現場の声を国・県・市町の政策に反映させ、持続可能な農業経営に向けた生産基盤強化対策や経営安定対策の確立などに取り組みま…続きを読む

 

新型コロナウイルス感染者発生について

新型コロナウイルス感染者発生について5月6日に本所生産部と祁答院支所に勤務する職員2名が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。当該職員2名は、り患前から自主隔離しており、生産部と祁答院支所につきましては…続きを読む

 

安全で高品質なキンカン作りへ 川内きんかん専門部会

JA北さつま果樹部会川内きんかん専門部会は4月27日、薩摩川内市入来町で2021年度総会と生産販売反省会を開きました。21年産は長雨や日照不足、秋口の乾燥が影響し、果実肥大が鈍く小玉傾向で推移しました。販売量は254㌧で…続きを読む

 

新型コロナウイルス感染者発生について

新型コロナウイルス感染者発生について5月1日に伊佐営農センターに勤務する職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。当該職員はり患前から自主隔離していたことから、同センターは通常通り営業しております…続きを読む

 

完熟マンゴーたわわ さつま町で収穫祭

JA北さつまマンゴー部会は4月28日、さつま町広瀬の福岡観光農園で収穫祭を開きました。ハウス内には完熟マンゴーがたわわに実り、甘い香りを漂わせています。出荷のピークは5月末から6月上旬。収量は平年並みの8㌧を見込んでいま…続きを読む

 

水稲種子の温湯消毒で安心安全な米作り

JA北さつま大口育苗センターで、水稲種子の温湯消毒が行われています。5月12日まで。今年は特別栽培米と一般米の約30㌧を計画しています。温湯消毒は、いもち病やばか苗病、イネシンガレセンチュウなどに効果があり、高い発芽率が…続きを読む

 

初夏の訪れを告げるスズラン咲く 伊佐市大口

伊佐市大口白木の富ケ丘地区で、初夏の訪れを告げるスズランが咲きました。南国では珍しい群生地で、同地区は「すずらんの里」と呼ばれています。同地区の住民が長野県から苗を取り寄せて植えたのが始まりです。現在では地元住民によるす…続きを読む

 

新型コロナウイルス感染者発生について

新型コロナウイルス感染者発生について4月28日に伊佐総合支所に勤務する職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。当該職員は、り患前から自主隔離しております。消毒も実施済みのため、同支所は通常通り営…続きを読む

 

No.146 JA北さつま広報誌『くろーばー』2022年 5月号をアップしました。

 No.146 JA北さつま広報誌『くろーばー』2022年 5月号(11.1MB) 特集:うま味・栄養価が増す 干し野菜を作ってみよう 広報誌「くろーばー」はPDF形式で公開しておりますので…続きを読む

 

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