ＪＡ北さつまとさつま町は11月20日、宮之城運動公園で「第１回さつま町産業祭＆ＪＡ農業祭」を開きました。ＪＡと町では３年前から合同イベントを計画していましたが、新型コロナウイルスの影響で中止が続き、今回が初めての開催とな…続きを読む

「ナイスショット」―。ＪＡ北さつま女性組織協議会は11月17日、薩摩川内市樋脇町の天然芝専用コースで、第１回グラウンドゴルフ大会を開きました。珍プレーも続出し、笑い声の絶えないにぎやかな大会となりました。部員の交流と健康…続きを読む

 No.152 JA北さつま広報誌『くろーばー』2022年 11月号(7.5MB) 特集：内臓脂肪を減らすために！ 今日から始める食習慣＆やめる食習慣 広報誌｢くろーばー｣はPDF形式で公開…続きを読む

第47回北薩地区ＪＡ農業機械大展示会が11月18日、さつま町の薩摩中央家畜市場で行われました。19日まで。メーカー各社が最新鋭の農業機械や園芸資材、刃物などを出展。北さつま、鹿児島いずみ、あいらの３ＪＡから多くの組合員が…続きを読む

薩摩川内市家族経営協定調印式が11月17日、市役所でありました。家族全員が意欲とやりがいを持って参画できる魅力的な農業経営を目指します。同市ではこれまで36家族が協定を結び、経営改善に取り組んでいます。今回協定を結んだの…続きを読む

2022伊佐ふるさとまつりが11月12、13日の両日、伊佐市菱刈農村公園でありました。秋の収穫を祝うイベントで３年ぶりの開催。会場には新米や新鮮野菜、加工品などを販売する店がずらりと並び、多くの来場客でにぎわいました。ひ…続きを読む

薩摩川内市の三大祭りのひとつ「薩摩川内はんやまつり」が３年ぶりに開かれました。市街地中心部の国道３号を歩行者天国にして行われ、沿道には多くの見物客が詰め掛けました。よろいかぶとを身にまとった武者行列の後、総踊りが行われま…続きを読む

薩摩川内市は11月８日を「いい野菜の日」とし、市内一斉ベジライフ運動を展開しました。ＪＡ北さつまはエーコープ川内店で、野菜の摂取向上を呼び掛けるＰＲ活動を行いました。同市は2016年に「３５０ベジライフ宣言」をしました。…続きを読む

生協コープかごしまと山野水稲部会は10月29日、伊佐市大口山野で産直伊佐米稲刈り交流会を開きました。鹿児島市などから５家族14人が参加。鎌を使った稲刈りや脱穀をを体験し、収穫の喜びを味わいました。参加者は黄金色に輝く稲穂…続きを読む

ＪＡ北さつまたけのこ部会は、早掘りタケノコ「さつまたけのこ」の出発式を10月24日、ＪＡ本所で開きました。タケノコの色、形、艶とも良好で、この日は生産者10人が11.3㌔を出荷。高値取引に期待を膨らませ、東京の豊洲市場に…続きを読む