新体制発足 食料安全保障と地域農業の未来へ/JA北さつま第16回通常総代会

JA北さつまは5月26日、さつま町のJA本所で第16回通常総代会を開き、令和8年度事業計画や任期満了に伴う役員選任など議案6件を承認しました。総代会後の臨時理事会で、新組合長に下口和幸氏(67)が選出されました。
JAでは「食料安全保障」の確保に向け、農家が意欲を持って持続可能な営農に取り組めるよう、農業生産の維持・拡大、販売力強化、生産コスト低減対策を進めるとともに、「国消国産」の理解醸成に取り組み、安全・安心な農畜産物の安定供給を目指します。
また、「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」の実現に向け、第6次中期3ヵ年計画のもと、産地づくり10年ビジョンの実践による農業振興・産地育成を推進します。さらに、組合員との対話を重視し、地域ニーズに対応したサービス提供を通じて、JAへの理解促進や組合員の結集力強化を図り、地域に根ざした活動による地域活性化に取り組みます。
加えて、「営農・経済事業の成長・効率化」に向けた取り組みを進め、経営基盤・財務基盤の強化を図るとともに、教育研修や人的資本経営による人材育成、コンプライアンス態勢・内部統制システムの適切な運用を通じて、持続可能なJA経営の確立を目指します。
春田和則組合長は「第6次中期3ヵ年計画の2年目として、3つの基本目標の達成と農業振興に全力を注ぐ。対話を重視した訪問活動を徹底し、組合員の意思を運営に反映させたい」とあいさつしました。
2026-05-27 | JA北さつまからのお知らせ













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