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北さつま農業協同組合オフィシャルサイト

北さつま農業協同組合(JA北さつま)

JA北さつま、水稲種子の温湯消毒を実施/安全・環境に配慮した米づくり

JA北さつま、水稲種子の温湯消毒を実施/安全・環境に配慮した米づくり

 JA北さつまは、伊佐市の大口育苗センターで水稲種子の温湯消毒作業を進めています。令和8年度は特別栽培米と一般米を合わせ、約24トンの処理を計画しています。
 温湯消毒は化学農薬を使わない種子消毒法で、いもち病やイネシンガレセンチュウなどの防除に高い効果があります。農薬を用いた場合と同等の防除効果が期待できる上、生態系や土壌、水質への負荷を最小限に抑えられるのが特長です。
 作業工程は、種子4キログラムを入れた網袋を60度の温湯に10分間浸漬させ、直後に冷水で5分間冷却して脱水します。利用者は消毒済みの種子を持ち帰り、風通しの良い日陰で乾燥させてから保管します。
 JA生産部は、種子への病原菌の再付着を防ぐため、乾燥や保管の際には稲わらやむしろなどと接触させないよう、農家に注意を呼び掛けています。

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