出荷量・販売額とも前年を大きく上回る/JA北さつま川内ゴーヤー部会

JA北さつま川内ゴーヤー部会は2月19日、JA樋脇支所で令和7年度生産販売反省会と総会を開きました。
令和7年産は、春先の朝晩の冷え込みの影響で、出荷開始が例年より約2週間遅れました。5月中旬の早い梅雨入りにより品質低下が懸念されましたが、6月下旬の梅雨明け後は樹勢・品質ともに回復しました。7月以降は少雨高温の影響で生育が早まり、出荷ピークは例年より約2週間早くなりました。8月以降は多雨となり出荷量はやや減少したものの、急激な落ち込みはなく、比較的安定した出荷となりました。部会では、植替えによる抑制栽培に取り組み、収量確保に努めました。
販売面では、コンテナ出荷を中心とした契約販売を強化し、安定した販売を実現しました。全国的な不作による市場の品薄感を背景に、単価はシーズンを通して高値で推移しました。その結果、出荷量は44・9トン(前年比139・8%)、販売額は2022万円(前年比142%)となり、前年を大きく上回りました。
令和8年産は、出荷量45トン、販売額1900万円を目標に掲げ、生産対策として病害虫防除や管理作業の徹底、節成品種への転換、農薬の安全使用の遵守に取り組む方針を確認しました。
役員改選では、部会長に徳田恭二さん、副会長・会計に重松節子さんがそれぞれ再任しました。
2026-02-19 | JA北さつまからのお知らせ













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