良質茶の生産体制強化と消費拡大へ/北薩地区茶業振興会総会

北薩地区茶業振興会総会が2月13日、さつま町のひかり別館でありました。川薩、出水地区の代議員やJA、行政関係者28人が出席し、事業計画など議案2件を原案通り承認しました。
領家昭一会長は「本年産は世界的な緑茶需要により、過去にない高値で推移した。今後も生産者が自信を持って良質な茶づくりに励み、将来の後継者育成に繋がる安定した価格の定着に期待したい」とあいさつしました。
令和7年産の一番茶は高温の影響で生産に苦慮したものの、茶市場の取引価格は前年より高くなり、二番茶以降も高単価の取引が続き今後の安定生産への期待が高まりました。良質茶の生産向上と栽培管理の徹底により産地体制の強化に取り組み、安心・安全な茶づくりと茶の消費拡大を図りました。
令和8年度は、地域連携のもと良質茶の生産体制を強化し、栽培管理の徹底や新品種導入・研修等で生産技術の向上を図るとともに、K―GAP等の第三者認証取得による安心・安全な茶づくりを推進します。併せて首都圏でのPR活動や、おいしいお茶の入れ方教室などを通じて茶の消費拡大を目指します。
また、昨年5月にあった北薩地区荒茶品評会の表彰式もあり、優等に選ばれた豊田孝之さん(薩摩川内市)など入賞者10人が表彰されました。
2026-02-13 | JA北さつまからのお知らせ













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