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北さつま農業協同組合オフィシャルサイト

北さつま農業協同組合(JA北さつま)

農業の楽しさを次世代へ/農業高校と連携し「あぐりキッズスクール」開催

農業の楽しさを次世代へ/農業高校と連携し「あぐりキッズスクール」開催

 JA北さつまと県立薩摩中央高校は7月30日、次世代を担う子どもたちに「食」や「農」に親しんでもらおうと、夏休み特別コラボレーション企画「第6回あぐりキッズスクール」を開催しました。さつま町や近隣市から5歳から12歳までの子ども26人と保護者18人が参加し、親子で農業体験を楽しみました。
 参加者は野菜・草花、果樹・畜産、食品加工・機械工作の3コースに分かれ、同高校の生徒がサポートする中で、夏野菜や梨の収穫、花の寄せ植え、牛のスケッチ、アイスクリーム作りなどを行いました。特に機械工作コースでは、新たな試みとして「ドローン・トラクター体験」と「キーホルダー作り」を実施。高校生と一緒に最新の農業機器を操作した子どもたちは、目を輝かせて喜びの表情を見せていました。
 昼食には、JA女性協さつま支部が夏野菜をたっぷり使った特製の「夏野菜カレー」を振る舞いました。ナスやオクラが入ったカレーをみんなで味わい、デザートの手作りゼリーも好評でした。また、昼食時間には青壮年部員による「野菜クイズ」も行われ、野菜の特徴や料理に関する問いに子どもたちが元気よく手を挙げて参加していました。
 JAの山下英樹総務経済常務は「これからも土や野菜、果物、動物に触れ合って農業の楽しさと大切さを肌で感じてほしい」と話し、農業への理解を深める大切さを強調しました。高校生のお兄さんやお姉さんと一緒に「食」と「農」に触れあう、子どもたちにとって夏休みの素敵な思い出となりました。

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