薩摩川内市でブドウの鋏入れ式/寒暖差奏功、良好な仕上がりに

薩摩川内市ぶどう部会は7月25日、同市入来町の紺屋農園で今季の収穫を祝う鋏入れ式を開催しました。県内有数の産地である同市では、現在48人の生産者が18.7ヘクタールの圃場で巨峰やシャインマスカットなど7品種を栽培しています。
今年産は、朝晩の冷え込みと昼間の気温上昇による寒暖差が例年以上に大きく、ブドウの生育にとって非常に好条件が重なりました。その結果、着色や糖度ともに良好な仕上がりを見せています。販売は7月下旬から9月中旬にかけて行われ、直販や宅配、観光農園に加え、JAを通じた共同販売など幅広く展開します。
当日は生産者やJA、行政関係者に加え、地域の子どもたちも参加しました。実ったブドウを自身のハサミで収穫したり、さまざまな品種を食べ比べたりと、旬の到来をみんなで喜び合いました。
式典で上野博孝部会長は「今年も甘くて良質なブドウができました。これから旬を迎える薩摩川内産のブドウを、多くの皆さんにぜひ味わってほしいです」と呼び掛けました。
2026-07-28 | JA北さつまからのお知らせ













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