「ゆずりあい　愛があふれる　鹿児島路」をスローガンに掲げ、春の交通安全運動が４月６日～15日のまでの10日間、全国一斉に行われました。

　ＪＡ北さつまでは期間中、通勤・通学の時間に街頭立哨を行いました。

　ＪＡでは組合員・地域住民の模範となるよう、組織をあげて交通安全活動に取り組んでいます。運動期間中の４月8日は、ＪＡ北さつま本所近くの交差点では、雨の降る中職員が「横断歩道は歩行者優先」「家族のために無事故で帰宅」などののぼり旗を持って並び、通勤途中のドライバーに安全運転と交通マナーの実践を呼びかけました。