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北さつま農業協同組合オフィシャルサイト

北さつま農業協同組合(JA北さつま)

省力化技術の導入促進へ 伊佐地域スマート農業推進研修会

省力化技術の導入促進へ 伊佐地域スマート農業推進研修会

伊佐地域スマート農業推進研修会が9月19日、伊佐市の菱刈環境改善センターでありました。スマート農業技術の現地実証・調査報告や、農業用ドローンとラジコン草刈機の実演もあり、参加した農家は技術導入に関心を示していました。

伊佐地域の水田農業は、農業従事者の減少や高齢化により大規模農家や集落営農組織の規模拡大が進む一方で、労働力不足が顕在化し、さらなる規模拡大が困難な状況にあります。

そこで生産者代表や市、県、JA北さつまなどがメンバーとなり、5月に協議会を設立。省力化技術の導入を進めようと研修会を企画し、認定農業者や集落営農組織の関係者らに参加を呼び掛けました。

農機具メーカーは、自動で薬剤散布が可能な農業用ドローンを屋外で飛行させ、薬剤の散布精度や安定した飛行性能、利便性などをアピールしました。また、ラジコン草刈機では、最大法面角度40度まで安定した作業ができるなどの利点を紹介しました。

実演を見学した農事組合法人下市山の高松伸光組合長は「組合員は高齢者が多いので労力軽減が課題となっている。今後、ドローンを導入する方向で検討していきたい」と話しました。

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