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北さつま農業協同組合(JA北さつま)

おじろ用心棒式電気柵の効果を検証 北薩地域鳥獣被害対策推進協議会

おじろ用心棒式電気柵の効果を検証 北薩地域鳥獣被害対策推進協議会

おじろ用心棒式電気柵現地検討会(HP)

北薩地域鳥獣被害対策推進協議会は、さつま町求名で、サルの侵入防止に効果の高い「おじろ用心棒式電気柵」の現地検討会を開きました。農家や行政関係者ら約20人が参加し、設置方法や効果を検証しました。

「おじろ用心棒式電気柵」は、兵庫県香美町がサル対策のために考案した安価で簡単に作成できる通電式支柱。ワイヤーメッシュ柵の上にアルミテープを巻いた塩化ビニールパイプを継ぎ足し、柵線を加えることで、支柱部分も通電する仕組みになっています。

検討会では、県鳥獣被害対策アドバイザーが設置方法と実証圃の効果などを説明しました。検証期間中は侵入防止柵周辺にセンサーカメラを設置。サルの接近、侵入する様子は撮影されず、農作物への被害も確認されませんでした。

実証圃の提供者は「この地域はサルが多く、野菜を植えても全滅状態で、作る意欲を失っていた。柵をしてからは被害がまったくない」と話していました。

同協議会では、引き続き実証を行い効果を確認することにしています。「一般の電気柵と違ってポールを触っても感電するので効果は高い。手近にある材料で作れるので普及に努めたい」と述べました。

 

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